レベル25
青獅子でもやったから黒鷲でも。なんで20でもなく30でもなく25だったのか。第一部終わりそうなタイミングだからちょど良くはあったけれど。
今生でも盗賊から進めない先生であった。いいんだもん、もうすぐ勝手にニルヴァーナになるから。そのための信仰。ただ、剣に特化してソードマスター行ってもいいかなあとも思う。技が高いので必殺はよく出る。
続きを読む
ゲームしながら呟く※ネタバレ注意※
現在プレイ中:ファイアーエムブレムヒーローズ
青獅子でもやったから黒鷲でも。なんで20でもなく30でもなく25だったのか。第一部終わりそうなタイミングだからちょど良くはあったけれど。
今生でも盗賊から進めない先生であった。いいんだもん、もうすぐ勝手にニルヴァーナになるから。そのための信仰。ただ、剣に特化してソードマスター行ってもいいかなあとも思う。技が高いので必殺はよく出る。
続きを読む
ふええ…黒鷲級長は全然慰めてくれないよお…。思わずソティスがぼやくほど尻を叩かれる。本当にディミトリと真逆なんだなあ。まあ闇蠢とつるんでて慰められる立場じゃないっていうのもあるけど、エーデルガルトは兄弟姉妹が死に過ぎて麻痺したのかもしれない。悲しんでても何も変わらないことを痛感してるだろうし。彼女にとっては今を殺してでも前へ進んで未来を切り開いていくことが何よりも重要で生きる目的なんだ。それでも先生の力を必要としてるから、私は先に行ってるから早く追いついてね的な。
いやーでもその何があっても前に進む意志を与えたのがかつてディミトリ少年に言われた言葉だっていうのが皮肉すぎる…。あっちはあっちで他人に寄り添いすぎて前に進めなくなるから、どっちが良いとか悪いとか言えない、というか先生次第というのがこのゲーム。黒鷲先生として最後までエーデルガルトと一緒に行くぞ。次はソティスとの融合、そしていよいよ聖墓だ。腹を決めろ。
おいまさか…それって短剣くれた美少年のことでは……初恋…
気づいて!フォドラ広しといえどあんな独特な前髪の生え方した金髪碧眼美少年がそうそういるわけない。
ってそういえば黒鷲ではその辺の話全然ないな!?青獅子では「家族」が一つの重要なテーマだったから時々エーデルガルトの話が出てきたけど、こっちはディミトリのディの字もないから舞踏会のシーンも特に感慨がない。まさか知らないわけじゃないよな。眼中にないということはエーデルガルトには全く家族意識なんてないってことなのか。
そもそも一番最初のコスタスによる襲撃が炎帝の仕組んだことだということは最初の時点でディミトリとクロードを殺すつもりだったってことだもんな。そう考えると端から情なんてないのか…。
うわーもしかして黒鷲先生から見た王国軍ってただの抵抗勢力でしかないという見え方なんだろうか。着々と戦争が近づいてくるよ…
ヒューベルトの落とし物で「何かの薬品が染み込んだハンカチ」ってこえーよ。何にっていうか誰に使ったんだよ。
主君第一の従者という意味ではドゥドゥーと同じなのに全然違うタイプだよなあ。ヒューベルトは主君の行く道に邪魔な茨がないように排除しておく剣タイプ。ドゥドゥーは主君を守りながら一緒に茨の道を歩く盾タイプ。生まれも立場も正反対。これでも意外と話し相手になってくれるんだけどな。顔はしょうがないけどベルナデッタの言う通り笑い方がいけないと思う。くくく…まるで中二病ですな…
エーデルガルトだって別に私利私欲で戦争やるわけじゃないんだよね。それくらいは青でも分かってた。未来に生まれる人らのために、今の社会を変えるべく戦おうとしてる。それはそれですごいことだよ。
簡単に言うと紋章至上主義をぶっ壊すってことでいい?それってディミトリも理想として語ってるし教団ナンバー2のセテスですら「紋章を重視する風潮はどうかと思う」とまで言ってるんだから、分かり合える部分なんだよ…!手段が戦争じゃなければ!もしかしたら戦争ともならないと皇帝が力を失ってる今の帝国を動かせないという国内の問題もあるのかもしれないなあ。
ところでその紋章主義の元凶がセイロス教であるという原理が私はよく分かってない。
生まれ持ったセイロスの紋章だけでは飽き足らずに炎の紋章までも人工的に植え付けるなんてそんなことできるの。その過程で10人兄弟のうち9人が死んだと。やばいことしてるのは教会より自国なんじゃ……いやまあ根本の紋章主義さえなければって話はそれはそう。
ズバっと言う。もしかして核心突いてるんだろうか。
最初は非力で攻守ともどうしようもなかったカスパルが逞しくなって前線を張るようになってきた。格闘で喧嘩を極めてもらう。やんちゃ坊主を地で行くキャラだけど熱血で真っ直ぐで明るいから可愛い奴。
不在だった壁役も我が名はフェルディナント=フォン=エーギル!がソシアルナイトで立派にノーダメ無双してる。しかし圧倒的速さ不足。全然上がらない。顔のいいギルベルトか…。
エーデルガルトはブリガンド、ヒューベルトはダークメイジの前にスキル目的でメイジ、カスパルはブリガンド、リンハルトはプリースト、ドロテアはメイジ、ベルナデッタはアーチャー、ペトラはペガサスナイト。そろそろ踊り子を誰にするか考えないと。
クラッセによって選択肢も変わるんだ!青獅子はたしか「自信ある」「自信ない」「お腹空いた」みたいな感じだった気がする。死神騎士倒すために2回くらいやったから覚えてる。唐突なお腹空いたで笑ったもん。確かに黒鷲でそんなボケかましたらヒューベルトにドーラΔ撃たれそうだ。青獅子であれなら金鹿はもっと緩いんだろうか。
しかしこう…エーデルガルトとヒューベルトが裏でやってることを知ってるとなんとも言えないイベントが続くな、っていうか戦争始まるまでずっとそうなんだけど。ある意味、何も知らずに一周目で黒鷲先生やるのが一番ショック受けるのでは。
黒鷲初の神成長はリンハルト。
なんか…黒鷲弱くない…?最初の課題(コスタス討伐)にこんな苦労した覚えないんだけど。初めてのフリー戦闘も息切れ。ちょっと待て、盗賊の一人や二人ワンパンできないの!?こんなんじゃ隣のゴーリラ神聖王国に勝てないよ!?
まず壁役がいない。柔らかい魔法職3人と弓職1人と非力なカスパル抱えてこれはキツイ。斧と重装が得意ってことはもしかしてエーデルガルトがまさかの壁運用なの?そんな博打な育成していいんだろうか…。
エーデルガルトも殿下って呼ばれてるのかなと思ったら普通に名前で呼ばれてた。いいのか。どうも帝国内では七貴族の変を機に皇帝の権威が失墜したという話だからその現れなのだろうか。平民のドロテアと異国のペトラ以外は七貴族だもんな。
やるかー!黒鷲の学級。1周クリアしてるんだから育成含めちょっとは効率的にできるはず。引継ぎはなし。今生は男先生です。覚悟を決めて黒鷲と共に行くぞ。アドラステア帝国で世界を変えるんだ!戦争だー!
その前にまずは学生生活。クラッセの雰囲気が青獅子と全然違ってて新鮮。割と奔放。青獅子って最初からまとまってたチームだったんだな。散策の時にみんな話しかけてたからある程度の性格は掴んでるつもりだけど、クラッセ内での関係はこれから。フェルディナントはやっぱり声がでかい。
そっちから先に指輪出しといていざこっちも指輪出したら「その、これは?」じゃないんですよ。分かるでしょうが。一通り見たけど殿下の反応が一番ウブ。
ベレス先生と青獅子+教団関係者の支援S全部見た。計12回。最後の2連戦もさすがに12回もやればパターン化されてヒューベルトは毎回壁越しのアッシュに射抜かれる運命だった。うちの鬼射程アッシュを舐めてもらっては困ります。
それはそれとして妻帯者であるギルベルトとアロイス以外とは結婚エンドだった。メルセデスともハンネマンともツィリルとも結婚した。先生の守備範囲広すぎる。
まあなんだかんだ言って本命はやっぱ殿下ですね。というか物語上どうしたって級長との絆が強くなるわけで、どの学級でもそうなるんじゃないかな。