Entry

不敬罪

ファイル 28-1.jpg

ちょいちょい支援イベント?が見られるようになってきたから見てるけど、フェリクスが色んな人に喧嘩売って回ってて大丈夫かこれ?仲良くなるためのイベントじゃないの?他の子たちは和やかな話が多いのに。
今のところ殿下は非の打ちどころのないハイパーイケメン王子様なのでフェリクスの言う残虐な一面を俄かには信じられないけど、本人が否定しないということは…。ロナート卿の討伐にあんなに心を痛めていた殿下が?裏表激しいなんてもんじゃないけど、実際プロフィールに「好きなもの:戦い」ってあるからなあ。紋章の影響とか?
しかしこの支援イベント、自学級だけに絞るとしても一周では回収しきれなさそう。

えらい

ファイル 27-1.jpg

神成長したイングリットちゃんの記念写真。レベルアップ時の上昇はかなり運要素強いんだなあ。
セーブスロットに手動セーブする昔ながらのシステムをいいことに、納得いかない戦いだった時は戻ってやり直したりしてるんだけど、何が難しいってみんなに経験値を行き渡らせるのが難しいなあ。特に先生は強すぎるので敢えて前に出さなかったり。反撃でバンバン殺すのやめてください、生徒の課題ですよこれは。

新米教師

ファイル 26-1.jpg

というわけで青獅子の学級ルーヴェンクラッセの先生になるわよ。
事前におすすめの順番をリサーチしたところ黄は最後がいいっていうのは共通してて、赤と青はまあ好き好きという感じのようで。青はというかディミトリの第一印象が一番王道の主人公チームっぽい雰囲気があるんで何の情報もなく始めたとしても青からやったと思うし。
書庫で歴史とか貴族名鑑とか読んだけど覚えられない。そもそも今何年かも分からない。せめて担任するクラスいやクラッセの生徒のフルネームは長くても覚えておきたい…○○家とか○○公侯伯子男と言われてすぐ分かるように。先生だからね。
あとマヌエラ先生かわいい。(左の女性)

FE風花雪月始めました

ファイル 25-1.jpg

この子の声ドグマ2のナデニアじゃん!高貴な声なんだな。
FEシリーズは初めてです。盤面で駒を動かすような戦略SRPGというジャンルであることは知ってた。ファイーエブレムと言うと警察に捕まることも知ってる。攻撃するまでは試行錯誤できるからあれこれ考えて動かすの結構楽しいかも。時間はかかるけど。一番最初のチュートリアル戦闘がまるでラスボス戦のような激熱BGMでびびるも、音楽のいいゲームはいいゲームなので期待。
この三人から選ぶんだよね。どのルート行くか、というか順番(全ルートやる予定)はもう決めてる。今回の主人公は女で。

2周目クリア

ファイル 24-1.jpg

無事にメイポ好感度MAX演出見られた。台詞も変わったかどうかは1周目を覚えていないのでなんとも。たぶん違うんだと思う。
しかし顛末がやっぱりよく分からない。世界観はなんとなくわかる、ゼノサーガと同じだもん。ほっとけば滅ぶ運命にある世界を存続させるためにリセットして繰り返してるんだよね。ドラゴンが生まれ、覚者が倒す、以下繰り返しというシステムによって。それはわかる。主人公がその理を破ったため世界が滅びかけている「加護なき世界」の様相もわかる。けど、ドラゴンも覚者もポーンも観る者もすべて消し去って、なんで元の世界に戻った?虚無はどうした。虚無ごと消したってこと?虚無ってなんだ。
虚無から世界が生まれたのかと思ったけどどうもその前提が間違ってたかな。世界が先にあって、世界に干渉してきて滅ぼそうとするのが虚無、虚無に抗うシステムが竜の理ドラゴンズドグマ。理はおろか元凶の虚無をぶっ潰せば、虚無(=滅び)のない世界だけが残る。そういうこと?そう書くと簡単だな。
あと観る者についても、生まれては滅ぶ世界の繰り返しを見てきたかのような語り口からてっきり神のような高次の存在なのかと思ってたけど、覚者らと一緒に消えるということは彼(か彼女なのか知らんが)も「ドラゴン」や「覚者」と同じように「観る者」という役割を演じていたにすぎないということかな?散り際に「私の役割は…」と本人が言ってるしね。別に上位存在じゃなかった。
なんとなく理解できたかも。なかなか、なまじこれまで生きてきて色々なゲームやら何やらやってきた知識のせいで先入観や思い込みがあるものだな、と気づかされた。

ポーンに褒められて喜ぶ

ファイル 23-1.jpg

ま、まじで?実際ソーサラー楽しかったよ。安全圏から大魔法ぶっ放せるのは気持ちよくてね。
今回ちゃんと魔法職経由したからか、はたまた最強の魔導弓を最終強化までしたからか、マジックアーチャーの強さを実感している。といっても加護なき世界まで来たらもうそこまで強い敵いないんだけどさ。いつかDLCでエンドコンテンツが出るって信じてる。せめて加護なき世界が赤くなくて時間制限がなければなあ…。
アプデなのか好感度なのか、2周目のこんな終盤まで来て初めて聞くポーンの台詞が結構ある。あと戦闘後のモーションも増えた気がするのはアプデか?おっしゃーって跳んで喜ぶ奔放とパチパチ拍手してる献身、最近見るようになった。拍手はなんか他人事で笑えるんだけど、慎ましいのが献身ポーンらしくて好き。

惚れたか

ファイル 22-1.jpg

メイポの好感度が最大になったようで頬を赤らめるようになった!用もなく話しかけまくった甲斐があった。メイポの好感度最大だと真エンドの演出がちょっと変わるみたいなのでそれを目指してます。必ず赤面するわけではないみたいだけど、寝て起きた後はいつも赤くなってる気がする。意味深。

ファイル 22-2.jpg

話終わった後もにっこにこで覚者様のこと見つめてんじゃん。可愛いじゃん。死ぬ時は一緒だぞ。
って書いて思ったけど一緒に死ねるだけ前作のポーンよりは幸せなんじゃないかなぁ、などと思った。

ネタバレじいさん

ファイル 21-1.jpg

結局ハーヴ村の海辺のじいさんは何者だったんだろう。ヒュージブルや巨人や竜や円環する世界の真実を言っているんだよね。プレイしていた時は意味不明だったけど今聞くと簡潔で完璧なストーリー解説だわ。なぜ真実を知っているのか。「この目で見た」とはどういうことか。元界王…とは思えないから界王となった覚者のポーンだったりする?あるいはもしかしてロセイエスのポーン?それだと海へ出て死にたがってるのも分かる気がする。ポーンは不死だしそもそもヒュージブルがいる限り海で死ぬことはできないけど、エンドロール終わったラストシーンの、じいさんが船で海へ出ていくあの世界ではヒュージブルもいないしおそらくポーンの存在もなくなってるから海で死ねるんだな…。そう思うと切ない。(すべて憶測です)
気になってちょっとばかり考察探してみたら、色々説はあれど、加護なき世界に行くまではできたもののそこで敗れた元覚者なのでは、という説があった。確かに加護なき世界でゲームオーバーになると主人公が海辺の家で目覚めて(赤くない)外を見て絶望するようなカットシーンが入るんだよね。それは気になってた。あれはじいさんと同じ結果になったことを暗示しているのではないか、と。なるほどー!それもあるな。

ファッションチェック

ファイル 20-1.jpg

ナイトグリーブいいよなあ。普通の黒い細身なパンツ。スマートだし合わせやすいので長くお世話になる。防御力は捨てろ。今作はゴテゴテでオーバーサイズのモッサリした装備ばっかりなんだよなーもっと種類欲しい。

ああああ

ファイル 19-1.jpg

うちのメイポちゃんに傷がああああ!見てないところで崖から落下して水没したらしく、気づいたらいなかったんだよね。温泉入ると治るらしいけどクッソ遠い、というかまずバタル入国まで話を進めないといけない。まだまだなんだが…ベルントと酒場で会ってすらいない状況なんだが…。よりによって顔につくか~~~!!
うちの覚者様は元々顔に傷あるんでお揃いだと思って耐えるしかない…。