07:第二の人生
アラストルのためにグルメペットフードを作る初代。わざわざ作らなくても普通のペットフードを勝手に補充するんですが、こうして作るグルメペットフードは美味しくてペットのムードも上がるし、本当かどうか分かりませんが長生きするらしいです(もともと加齢オフに設定してるので意味はない)。
アラストルおいで~!ごはんだぞ~!
ついに3ンテもキャリアのトップに立ちました!ジャーナリズムキャリアのレベル10「花形ニュースキャスター」です。3ンテがニュースキャスター!?こんばんは、7時のニュースです。とか言うのか…若干19歳で。
ある日の朝、ブリッツが安らかな眠りについてしまいました。ピュイアが夕日に向かって飛んでいってから一週間、そろそろだろうなあとは覚悟していたけど…。
ダンテたちだけでなくアラストルもワオーンワオーンと嘆きます。
ピュイアもブリッツもいなくなってしまって、寂しくなるなあ…。広い家を建てる前にいなくなっちゃった。
そして数日後…
3ンテ「なんかやる気出なくてさ、仕事辞めてきた」
初代「まあお前が7時のニュース読んじゃ世も末だしな。ちなみに俺も仕事辞めた」
4ンテ「そもそもジャーナリズムって柄じゃないよな。俺も辞めたけど」
2様「いいんじゃないか。金はあるし」
自営業の2様を除く全員が退職しました。というのも2様が以前から取り掛かっていた例の依頼を先日ようやく達成して大金が入ったので(4・5万くらいもらった気がする)何の心配も要りません。
初代「これからはお前と沢山遊べるぞ!」
2様とも沢山いちゃつけるぞ!
仕事も辞めたし夜中までバーで遊ぶぞ!踊るのが大好きな3ンテはテーブルの上で踊り始めました。
初代とアラストルがぺろぺろしてる微笑ましい光景を見ながら2様が何か考えているようです。
2様「…遠い街で新しい生活を始めるのもいいかもしれないな」
小さな友人たちと別れ、お金も出来てみんな無職になったし、せっかくのファイナルシーズンだし、別の街に引越ししてみようかな?
サンリット美しい美しい言ってて大したお出かけもしてないし風景も撮ってないわけですが…。まあ戻ってくるかもしれないし!
正直サンリットの街自体はいいんだけどデフォルトの公共区画(公園やビーチ)がイマイチかもなあ…。あとバーとかカジノとかステージなんかの遊ぶ系の区画についても自分で作らないと折角の景観が勿体無い、けど建築苦手だとそれがままならなくて口惜しい。宝の持ち腐れみたい。(なので上の素敵なバーは個人サイトさんで配布されてるLotを頂きました)
なんにせよ、引越し当日の朝がやってきました。