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可燃性の!

究極的には1さえあれば食べていける人間なのでまあ、一人で発電する分には困らないのかもしれない。
というわけで盛り上がってまいりました、第1回、私の初代フォルダが火を噴くスクショ祭り。なんで撮ったんだっけ、というのを思い出しながらスクショにコメントするだけの回です。

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続き

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睫毛長ーい、と思って撮ったんだけど左の睫毛の透過処理がおかしいね。背景の赤がくっついてる。確認したら(1のイベントシーンはいつでも見られるように録画保存してあるのだ)確かに赤い物体がくっついてしぱしぱしてた。赤い睫毛、ちょっとロックな感じ。
まあそれにしても目がぱっちりしてんね、というのと、思ってたより前髪が上がってるんだな。じっくり見ると今更気づくことが結構ある。

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いいよねえ。こういうことできるのがダントリだなあって思う。いや別に変な目で見なくても再会のハグなんて自然な行動だと思うんだけど、1以降ないからね。王道でいいシーンじゃないですか。

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シリーズ通して舞台背景が語られないゲームですが、1はわずかながらに過去のマレット島の異変を記録した文献が読めるんですよね。淡々とした短い文章だけど、魔界の気配と孤独をじわじわ感じさせる雰囲気に一役買ってて好きです。いつも読んじゃう。

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グリフォン登場で慌てて立ち上がるダンテ、ということはそれまで呑気に座っていたのかと思うと可愛いシーン。普通、幽霊船が勝手に出航したらどうなるのか居ても立ってもいられなくない?せめて木箱とか段差に腰かけない?地べたに座って寛ぐ奴がいるか。かわいいな。

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ムンドゥス視点の俯瞰のダンテ、ちっちゃくてかわいい。イケメンでもある。
ここでムンドゥス視点入れるの、良い演出だ。強大な敵とのラストバトルへ緊張が高まる。(そして始まるシューティング)

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「二人の力」なんですよ。今となっては「激闘の末ダンテはムンドゥスを倒しました」って認識になってるだろうけど、本当のところはダンテ一人では押し負けていてトリッシュの力を合わせて「二人の力で封印した」んだよね。VJでもダンテはそう語っている。仇敵にとどめ刺すのにヒロインの力が必要という、いい展開だなあ…ほんと…

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トリッシュの力を宿すダンテ、光が強くてなかなかうまく撮れない。魔力を上乗せできて単純に強さ2倍になるとしたら向かうところ敵なしじゃない?普段からやればいいのに。いや、秘密の奥の手にしとこうか。魔力の相性とかあるんだろうか。仮にできたとしてもトリッシュは「誰にでも貸すほど安くないの」とか言ってダンテ以外には委ねない。
力貰った時のダンテの「OK!」が爽やかで嬉しそうで純粋というか、なんかいいんだよね。

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場面によってなぜか二人の身長が伸び縮みするのが1最大の謎ですが、さすがにこのシーンを目安にしとけばいいはず。トリッシュの頭のてっぺんがダンテの目の高さ、くらいだろうか。いつも適当ですが。
私は1のダンテの光沢のある髪が好きでね。ツヤツヤキラキラしてる。グラフィックが荒いからこその表現だったのかもしれない。

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