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幼馴染敵対会話-イングリット編

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帝国イングリットvsフェリクス
きっつー!でも反論できないよねこれは。主君も家も国も全部裏切った。この直前の散策でイングリット自身がグレンの話をして「彼のことも裏切ってしまった」って言う。もはやイングリットのアイデンティティ崩壊してるからね。そしてお約束の「先生を信じる」。いやあ…王家の騎士になることを夢見てあんなに悩んでいたイングリットが、そんな簡単に祖国を裏切れるわけないです。
ちなみに当たり前と言えば当たり前だけどダスカーの悲劇に帝国(とつるんでる闇うご)が関わっていたという事実をイングリットは知らないまま帝国軍に加わっている。残酷だわ。



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帝国イングリットvsシルヴァン
これがさ、字で見るといつもと変わらない二人のノリで言ってそうな台詞だけど、実際はどシリアスなシルヴァンの声とすごく悲しそうなイングリットの声でやるんだよこの会話を。もう戦争なんてやめなよ…。それを言っちゃおしまいだけど。



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スカウトしない正規のアリアンロッドで出てくるイングリットがこちら。三人の中で最も騎士の忠誠心に厚い子であるため、紅花スカウトの違和感はピカイチ。