おわったー!
ラストの帝都決戦が大変だった…2時間近くかかったかもしれない。ほぼ全域が覇骸の攻撃範囲になってるから毎回アネットとリンハルトが狙われて、回避低いから当たる。その回復に追われることになってしまい戦力にならないのでもう途中からアネットは(覇骸のところに辿り着くまで)攻撃範囲外に残して待機させてた。リンハルトは重要なヒーラーなので頑張ってもらった。
そして上層階は大量の魔法軍団と怒涛の増援で絶望するよね。魔防高いキャラでもかなり削られてしまうくらい敵が強くてどうしようもない。とりあえずイングリット待機させて応撃で削ってもらいながら寄ってきた敵を少しずつ消して、それでも増援がジャンジャン出てくるから進まない、進まないから増援も止められない、その間にも覇骸がバンバン投げて来るしで埒が明かずもうムキー!ってなったので、ここは我々に任せて殿下は行ってください!!ということで周りの敵はみんなで引き受けて殿下だけ単騎で覇骸のもとに突っ込んでもらった。殿下は回避高いので道中の敵の攻撃も当たらず突破できる。そして覇骸とタイマン。熱い展開ではあった。
ルナティック、最後に役に立ったのは英雄の遺産よりも勇者系武器だったな。あと回避ゲー。殿下フェリクスイングリットの回避盾三銃士に世話になりまくり。高回避&高火力&おまけに高魅力の殿下がとにかく強かったです。ありがとうございました。
青獅子だけ3周、300時間も遊んじゃった。