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絵がね

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クリアした!クロードと結婚し…てない。しないの!?いや指輪もらったし必ず戻ってくると約束はしたけど、結婚するところまでは後日談でも語られなかった。先生はフォドラの王となり、クロードはパルミラに帰っていった。約束したとはいえ離れ離れになるのかー…形になるまで結構かかるんじゃないの?
クロードは真実を知ったのに女神の眷属やセイロス教については排除しないのがちょっと意外だった。先生によってフォドラが開かれるならそれでいいんだ。似てるかと思ったエーデルガルトとはそのへんが明確に違う。つまりクロードの野望は何も金鹿ルートでなければ叶わないわけじゃないな。そもそもパルミラの王になるんだし、実際すべてのルートで死ぬことなくパルミラに帰る。どのルートでもフォドラのトップに先生がいる時点でクロードの勝ちみたいなもん。
続き

レオニー&セテス(結婚)
傭兵のレオニーと大司教補佐のセテスは、各々の目的が達せられた頃、示し合わせたように引退し姿を消す。後年、山間の小さな村では二人によく似た釣り好きの夫婦が目撃される
ローレンツ&リシテア(結婚)
優秀な政治家として評価されたローレンツは、爵位を返上していたリシテアとの婚姻を発表。政策の大半は実は彼女の頭脳によるとも言われている(体調…。死んだところは書かれてないがどうなったんだろう…ローレンツならきっと幸せにしてくれたとは思うが…)
ヒルダ&マリアンヌ
ヒルダは装飾品の職人養成学校を創設し、マリアンヌがその活動を支援。質の高い装飾品はフォドラの重要な交易品となった。ヒルダがマリアンヌに贈った装飾品はフォドラの至宝として後世に残る(親友エンドは風花雪月あるある)
ラファエル&イグナーツ
ラファエルの妹マーヤがイグナーツと結婚。イグナーツは無名の画家だったが妻や義兄、才能を認めた父や兄に支えられ、やがてフォドラを代表する画家として大成する(幼馴染エンドもよくあるある)
ベレス&クロード
ベレスがフォドラ統一国家の王となって数節後、旧帝国軍と闇うごの残党が結託して蜂起、王都デアドラに迫る。その時、東からパルミラ王クロード率いる援軍が現れ反乱軍を粉砕。両国の新たな歴史が幕を開けた(まだ結婚しないんか。これはこれで、先を想像するエモさがあるな)