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孤高の末

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あなたと二人で歩きたかった、が最期の言葉。
風花雪月のテーマ曲でもある「フレスベルグの少女」って、タイトルがまんまエーデルガルトのことではあるんだけど、歌詞聞くと敗れるバッドエンドのほうが悲しくて切なくて合う気がする…。鬱ゲーになるけど。
しかし二人で歩きたい気持ちがあるんなら先生に最初から全部話しなさいよ…!先生にはその価値があるんじゃないのか!他ルートならともかく、せっかく担任になったのに。目的地を知らなきゃ先生だって歩くに歩けないよ。やっぱ担任学級の級長を自らの手で殺さなきゃいけないこのルートは鬼ではないか。
しかしまだ終わらない。歴史の裏で憎悪と混乱を撒き散らしてきた闇蠢を滅ぼさなければ。

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