人類の解放
クリアした。
もちろんエーデルガルトと結婚した。セイロスを倒したことで女神の眷属がすべて死に、心臓に埋められた紋章石(?)が消えた先生は神祖の力を失いただの人間に戻り、神のいない人類だけの新しいフォドラが始まるわけね。闇蠢との戦いはこれからだ。
最後の後日談、絶対また同性祭りになるだろうと思っていたのにそうでもなかった。逆になんで!?おかしいな…青獅子のあの事態はなんだったんだ。
ちょっと今回は全員と結婚することはしない。タルティーン平原の戦いが精神的にきついっていうのもあるけど、最終戦があまりにめんどくさすぎる。レア様ひどい。あんな時間かかる戦いを十何回もやってられない。暇な時にやる。
(青獅子で一通りやった時も思ってたけど最後の一枚絵の出来が非常に残念なんだよな…せめて劇中のアニメレベルの絵柄と作画は欲しかった)
- イエリッツァ
- 終戦後、闇蠢との死闘に身を投じ、決着がついた後は姿を消す
- ドロテア&マヌエラ
- 歌劇団に戻り共に舞台に立ちながら各地を巡って復興の一助となる。やがて情勢が落ち着くと二人は歌劇団から去り、残る人生を互いのためだけに送る
- リンハルト&カスパル
- 継承権を放棄したリンハルトと家を飛び出したカスパルは共に放浪の旅に出る。凸凹コンビの冒険はのちに旅行記として出版される
- ヒューベルト&ベルナデッタ(結婚)
- 意外な組み合わせの結婚は大いに話題になる。フォドラを陰から守る二人の胸元にはお揃いの刺繍の花が咲いていた(ごめん笑った。笑うでしょこの組み合わせは。エーデルガルトなんかびっくりしすぎて倒れたと思う)
- フェルディナント&ペトラ
- 宰相ではなく外務卿となったフェルディナントとブリギット女王となったペトラは二国の友好のため尽力する。その一環と称して二人が西端の都市に居を構えるには一悶着あった(事実婚?駆け落ち?女王だもんなあ)
- ベレト&エーデルガルト
- 神なる存在を打倒した後は共に闇蠢と戦い、また人々の自立のため身分制度の変革など多くの事績を成す。二人は時折宮城を抜け出して蜜月の時間を過ごしたという