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握手会会場

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ルナティック屈指の難所と言われる夜明けの追討戦。戦闘準備がない、初期配置の敵がとにかく多い、主力となる幼馴染トリオが最後に、しかも反対側から参戦するので合流が難しい。最初に来るのがアッシュメルセデスアネットという打たれ弱い3人だもんなあ。ギルベルトも思うほど固くないし命中低すぎて戦力にならない。
一番厄介なのが敵のすり抜けスキル。こんだけ行列していても殿下という警備員をすり抜けて先生を狙ってくる輩がいる。ちょ、急に難しくない?この状態でアネットたちが近づくのは危険なので惜しみなく計略を使って足止めしながら少しずつ処理していくしかない。先生は怖くて森から出られないからほぼ殿下頼み。
魔法職二人はダークペガサスとヴァルキュリアで機動力(逃げるための)を確保していたのと、何よりスナイパーアッシュのハンターボレーがまじ優秀だった。よかったスナイパーにしといて。イングリットとシルヴァンも飛行にしてた。戦闘準備がないからこの前のガルグマクの戦いの時に態勢整えてなきゃいけないんだよね。1回やり直した。
何はともあれ、山を越えてルナティックも後半戦だな。ここからが本番か?

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