終わりの始まり
白雲の章ラスト。セイロス教会に反旗を翻して修道院を脱出してきたところ。戦争起こす帝国に与することについて、元金鹿勢はわりとケロッとしてる子が多いけど、元青獅子勢はさすがにテンションが下がってる。アッシュアネットメルセデスあたりは教団への不信感、という理由づけのようだ。分かる気もするけど、帝国(というか炎帝と闇うご)がロナート卿を焚きつけた件についてはいいのかアッシュ?それは明かされてないっけ?
グロスタール家は親帝国派だから問題ないだろうとのこと。でもクロードと敵対することは残念がっている。クロードに対して厳しかったローレンツもそう思ってるんだな。すまんな。今回はクロードも殺すつもりです。(鬼)
イングリットはなあ…。無理がある。どのルートでも主君に付き従い戦う騎士道を体現する子だからさ。スカウトすると主君より家を選ぶのか…まあゲーム上そういうことにするしかないか。
フェリクスは覚悟してたらしい。なんで?やっぱ支援会話とか無いから関係も(一方的に)冷え切ったままってこと?でも顔がしょんぼりしてんだけど…。
意外とシルヴァンが一番「やっちまった…」って参ってるぽい。そうだね…怒ってるというか、もう、怒る感情もないかもしれないね。
まあでも復讐対象ではないから、四肢をもぐとか指の先から刻むとかはないんじゃないかなきっと。っていうか殺される前提でいるんじゃない。殺すんだよ。(鬼)